徳永薬局

また行きたい薬局のNo.1になる

徳永薬局02
徳永薬局07
薬局名 徳永薬局株式会社
代表者名 代表取締役  徳永愛子
本社所在地 〒206-0803 東京都稲城市向陽台3-5-4
電話番号 042-370-7251
FAX番号 042-370-7261
URL http://tokunaga-p.jp
設立日 1982年8月
店舗数 47
徳永章取締役副社長

徳永章 取締役副社長インタビュー
将来を見据えた「外へ出ていく」薬局

-徳永薬局とはどのような薬局でしょうか?

東京の稲城市に本店を置き、神奈川、埼玉、山梨、それに静岡で合わせて46店舗を展開しています。このうち半数以上は在宅医療も提供し、さらに5店舗は専門としています。また、3店舗には無菌調剤室も設けています。設立は1982年ですが、2000年から在宅医療を本格展開させ、2010年に在宅部を作りました。地域の診療所や看護師の方々と連携をとり、チーム医療の一員として体制づくりを整えています。経営理念とするのは「また行きたい薬局のNo.1になる」ことです。全スタッフが心がけ、患者様から「やさしい」「丁寧」といった声もいただいています。

-経営理念の「また行きたい薬局」とはどのような姿でしょうか?

患者様を待つだけの薬局ではダメなんです。皆様のかかりつけになりたい。また行きたい薬局になりたい。そのためにはどんな努力をすればいいかというテーマを、すべてのスタッフに与えています。このテーマの下では、スタッフ1人1人の患者様への話し方や接し方が大事になってきます。これは薬局に限らず、福祉や医療に携わる人に必要な思いやりだと思っています。患者様を「患者」と考えてはダメで「お客様」と考える―そうすると視点が違ってきます。薬を出すことしか考えないことから、気に入っていただけるかと考えるようになるんです。

-地域への取り組みについて教えてください

「地域密着」はその地域に店舗があれば密着していると言える、というものではありません。待っているだけではだめだと外へ出向くようになりました。出ていくことで地域の方に知っていただき、医師や看護師との連携を深めています。在宅医療は、薬を渡すだけでなく、家へ上がって生活習慣や体調を聞き、看取りまでさせていただきます。地域の人たちの健康寿命をどうしたら延ばせるかということを考えています。地域の祭りや老人会などで無料の相談会をしたり、専門性の高い、看護師やケアマネージャー、ヘルパー向けの薬の勉強会も開いたりしています。

-今後の展望についてお聞かせください

在宅医療はまだ一部の地域にすぎません。特に地域包括ケアは今、町田市で中心になって取り組んでいて、本店のある稲城市や、ほかの地域でも広げていきたいです。私たちの取り組みを大手ドラッグストアも見学に来るなど、すでにニーズは高まっています。高齢化が進み、将来、在宅医療は当たり前になってきます。今は過渡期で、無菌室があっても使い方が分からないという薬局もあり、今後は運営の勉強などをしていきたいです。また、薬局は将来、予防医学が中心のヨーロッパ型になっていきます。その中で、スタッフがさらに信頼を寄せていただけることが、健康教室の参加者の増加や、話を聞いていただけることにつながると考えています。

取材者からひとこと

医薬品の営業や卸をされていたという経験に裏付けされた、広い視野が感じられるお話でした。事業に関して「国の取り組みを先取りすることで勝ち組になる」とおっしゃっていて、その先見性と積極性が医薬分業や在宅医療のパイオニアたる所以と感じました。これからも地域の方々の健康のために先頭を走り続けていただきたいです。

本社案内

住所 〒206-0803 東京都稲城市向陽台3-5-4
連絡先 TEL:042-370-7251   
FAX:042-370-7261
店舗案内 徳永薬局株式会社ホームページより
ご覧ください
外観写真



徳永薬局アルバム

徳永薬局05"

向陽台店内

徳永薬局03

スタッフ

徳永薬局01

徳永薬局PBサプリメント

徳永薬局06

在宅



サブコンテンツ